びぼうろく
アメリカでポイントプログラムが見直されている。
【記事1】
diamond-rm.net
アメリカの物価上昇が聞いているらしい。コロナになって節約志向が高まり、自分がこれまで使っていたレジャー?用のお金が使わなくなったのかな。
【記事2】
www3.nhk.or.jp
記事1によれば、
- アプリのダウンロード
- オムニチャネルにおけるエンゲージメント増加
【記事3】
www.brainpad.co.jp
基本は企業側もデータを集めやすいのがモチベなのだけど、消費者の目線で考えると選択肢が多すぎるかな。
選択肢が多いほうが色々選べそうだけど、満足度の観点ではどうなんだろう。。。
beehave.infodex.co.jp
多すぎても「ふ~ん」で過ぎ去ってしまう場合もあるのか。それでもたくさん目に付く可能性にかけるというのもあり。
現状維持の法則については、スーパーに行ったときにもそうだろうし、レコメンド機能はその人の趣向性に合わせるのだから、現状維持に乗っかっているイメージ。
- 顧客コミュニケーションの最適化
- さらなるデータ集積と活用
- 宅配のプロモーションツール
買い物につきポイントが付与されるシステム活、無料の優待があるとインセンティブが働きますね。
【記事4】
news.biglobe.ne.jp
介護にIoTとか、AIの力が入っていこうとしているのはうれしいことですね。
高齢者自身が元気になるように健康産業も伸びてくるのは必須で、次の市場はその先にありそうなイメージ。
【記事5】
www.ctc-g.co.jp
この戦略的パートナーシップは個人的には大きなニュース。
どちらもDXに特化しているのはもちろんではあるけれど、それぞれが持っている製品・サービスがさらにブラッシュアップされるイメージ。
それにしてもクラウドの覇権争いはすごいな。。
www.asahi.com
www.sankeibiz.jp
昔出た記事ではあるけれど、日本での流れはすこし遅れて出てくるのはいつものこと。
それでも流れにのっかって、自分たちの体制を変えている企業は変化できる・順応できるのだろうなあ。