くしだんご

ひとまず気楽に自分らしく

コンフォートゾーンの作り方

だいぶ読んだ本がたまってきたので、そろそろ書かないと汗

そもそも苫米地さんの本が好きだったから、目標達成とかで結構大切なことが書かれていると思うので、共有できればと。

苫米地 英人【コンフォートゾーンの作り方】

[苫米地英人]のコンフォートゾーンの作り方

※画像引用元:amazon.co.jp 公式

自分が思い描く自分に慣れていない
◆何となく毎日過ごしていると、「できそうなこと」「挑戦してみたいこと」があってもすぐにいつものコンフォートゾーンに戻ってしまう

その原因って何なのかなって思ったときに、【環境】と【ゴール設定】の問題

【環境】セルフイメージを上げるためにも、自分が全く知らないことに触れに行く
わたしには関係ないから。興味ないから。。。そんな言葉で自分の可能性をつぶしていてはもったいない。。

 【ゴール設定】ゴールはコンフォートゾーンの外に設けていないと意味がない。
自分が持っている技術、知識の延長線上の未来って、会社の先輩??

未来の記憶現在の記憶過去の記憶のどれで自分が話していることが多いかな。。
未来の記憶、予定で自分を語れれば夢を現実に変えていける。
これまでの自分の積み重ねが、今の自分なら、今のわたしは100点?

少しでも疑問に思ったときにこの本を読んでみたら、自分の目標設定が全くの間違いだったと気付ける本でした(*'ω'*)